お掃除の1歩
- 堀江 眞由美
- 3月28日
- 読了時間: 3分
更新日:4月10日
こんにちは!堀江です。
みなさま、お掃除というとどんな風に思い浮かべますか?
『だるい』『しんどい』『汚い』などマイナスなイメージをお持ちだと思います。
私もお掃除の仕事を始める前はお掃除が大変なイメージが湧いてきてできれば、やってもらいたいと思っていました。
実際母を早く(20代)に亡くした私は、代わりに叔母さんが母がわりに家事を手伝ってくれていました。
その叔母さんが綺麗好きな方でした。
大体週に1回は取手から私の第二の実家(中央区入船町から江東区に20代頃引っ越しました)
家事をしに家にきてくれていました。
当時父と私妹2人合計4人で3階建ての家に住んでいました。
その後結婚して男の子3人を産み育て、家の中は毎日賑やかに散らかっていました。
その時に叔母さんは、私達家族の為に家事をしてくれていました。
その時に思ったのが、家事をしてくれてありがたいと来てくれる度にそう思っていました。
その後働き始めたのが、銀座のホテルのルーム清掃をしました。
6時間で13部屋を週3〜4日こなし、毎回腰が痛くなるのを我慢してたら、立てなくなり退社してから、子供も幼稚園や小学校で、PTA活動が毎年やることになり、夜だったら空いてると思い、パン屋さんとラブホテルの清掃をしていました。
その時にハウスクリーニングっていう事をメイド仲間から聞いて『やってみたい』とハウスクリーニングの扉を開けたのでした。
港区田町のお掃除本舗に入って、初めは手元というポジション、親方の仕事のお手伝いでした。
港区のお客様のエアコン清掃のお手伝いやトイレ清掃、お風呂清掃、キッチン清掃、ワックスがけと色々できるようになり、お掃除本舗のオーナ免許を取得して1人で営業と作業をしていました。
仲間達のお手伝いをしたり、家事代行のお手伝いをしたりで、それなりに長続きできてるのはこの仕事だけだなぁーと気が付きました。
その後縁がありまして、クリーンモア会社(清掃会社代表取締役)になりましたが、1年で退職しました。人を雇用する大変さも経験しました。
今 ライフメイズ(シン家事代行)個人事業主として2年目になります!
固定のお客様もつきまして、大変ありがたく仕事をさせていただいています。
この度HPを作ったのは、私の持っているノウハウやホスピタリティがご縁のある方にご提供させていただければと思い、ご興味のある方と『繋がり』幸せな関係性を作りたいと思っております。
まずは、私を知っていただいてから、ご興味ある方の『繋がり』を増やしていけたらと心より思っています。
長々最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
これから、どんな方に出会えるか楽しみにしています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
2025年3月28日(金)20:00 堀江眞由美






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